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2008年09月15日

筋肉痛の基礎知識(運動のメカニズム)

このブログは、いろいろな資料にもとずき作られた個人ブログです。
しかし、専門家の作ったブログではないためもしかしたら誤った内容を掲載してしまっていることがあるかもしれません。実際に治療等を行う場合は医師の指導の下行うようお願いいたします。万が一このブログの内容に誤りがあった場合は、大変申し訳ありませんが責任は負いかねますのであらかじめご了承ください。



体を動かすメカニズムを知ることによって、今までなんとなく口にしていた腱や靭帯のことが良くわかりました。また骨に対する意外な事実もわかり勉強になりました。

■運動に直接かかわる器官
骨、骨格筋、腱、靭帯

■骨格筋
骨に結合している筋肉のことをさします。この筋肉が収縮、伸展することで体を動かしています。曲げるときに働く屈筋と伸ばすときに働く伸筋があります。実際は屈筋と伸筋が同時に働いて、曲げたり伸ばしたりする角度や強さを調節しています。

■腱
腱は、筋肉と骨をつなぐ役割をしています。腱は結合組織よりできているため、伸縮性はありません。よって無理に伸ばそうとすると切れてしまうことがあります。有名なものに、アキレス腱があります。アキレス腱は、ふくらはぎのはいふく筋とかかとの骨を接続させる役割を果たしています。このように、ほとんどの大きな筋肉は、腱を仲介して骨に接着し体を動かしています。

■靭帯
腱が骨と筋肉をつなげる役割をするのに対し、靭帯は骨と骨をつなぐ役割を果たしています。主に、結合組織によって構成されていますが、腱よりもさらに密度が濃くなっています。
関節において、骨と骨が離れたり、ぐらついたりしないようにしています。関節の許容範囲を超えて無理に力を加えると、重度の場合は断裂してしまいます。

■骨
骨は体の芯となって全身を支えています。
骨は筋肉の伸縮を的確な運動に結び付けています。
骨は常に、壊死再生を繰り返し、4ヶ月のサイクルで少ずつ新しくなっていきます。また、外からの刺激が強いと、その力に耐えられるように強度を増していきます。よって筋肉を鍛えることにより骨も鍛えられます。加齢により骨の強度は落ちてきますが、筋肉を鍛えることにより強さを持続させることができると言われています。一方無重力状態の宇宙にいる宇宙飛行士は、長期間宇宙にいると骨が弱くなることがわかっています。
このように、筋肉を鍛えることによって骨の強さにも影響を与えているようです。
タグ:筋肉痛
posted by キン at 20:17| Comment(0) | 筋肉痛基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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